馬のなる記

お馬好きの巻きな日々を綴った日記

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最速にして最強

第27、28回スプリンターズSを連覇し、種牡馬としても大成功をおさめたサクラバクシンオーが30日午前11時、けい養先の社台スタリオンステーション(北海道勇払郡安平町)で心不全のため死亡した。22歳。

同ステーションの徳武英介氏は「今年も80頭ほど種付けしました。明日から業務を再開予定だった矢先、残念ながら心不全のため死亡しました。晩年まで一貫して安定した成績を残してくれた馬。同馬の冥福を祈り、すばらしい後継馬が出てくれることを期待したいと思います」と話した。

サクラバクシンオーは89年生まれ。現役時は21戦11勝(重賞5勝)で、超一流スプリンターの地位を築いた。種牡馬となってからはショウナンカンプ(02年高松宮記念)、グランプリボス(10年朝日杯FS)と、現在まで2頭の平地GI馬を輩出している。

デビューから最後のスプリンターズSまで、すべて手綱を取った小島太調教師は「最高のパートナー。騎手を辞めようか悩んでいた時、自信をつけさせてもらった。自分にとってバクシンオーとの日々は第二の青春のようなもの。すばらしい子供をたくさん送り出し、応援させてもらった。自分の中では日本最強スプリンターという思いは揺るがない」と死を悼んだ。

(4/30中日スポーツより抜粋)

名門メジロ牧場の解散にも驚きましたが、バクが死亡したことにはさらに驚きました。
立て続けのニュースに時の流れを感じさせられた気がします。
社台の募集馬見学ツアーの種牡馬展示で彼に会えないと思うと残念でなりません。

バクのレースで印象に残っているのは、第27回スプリンターズSで優勝したレースです。
安田記念、天皇賞(秋)に続き、タイトル奪取を目論んだヤマニンぜファー、そして前年の覇者ニシノフラワー等の強豪を全く寄せ付けることなく、悠々とゴールしたシーンが今でも頭から離れません。

1,400m以下[11、0、0、1]
1,600m以上[0、2、1、6]

わずか200mの距離に現れた個性。
日本競馬史上初のスプリンター、そして名前の通り驀進を見せてくれた彼に、今はただ“お疲れさま”と思うばかりです。

さようなら、バク。
バクの血が残ることを願いつつ、ご冥福をお祈りします。

| 競馬 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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