馬のなる記

お馬好きの巻きな日々を綴った日記

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日本から何か学ぶべき

◇「米国は日本から何か学ぶべき」米ニューヨーク・タイムズが論評

東日本大震災で世界各国が日本の経験から多くの教訓を学ぼうとするなか、20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、福島第1原発で放射能汚染の危険に立ち向かう作業員の献身ぶりを称賛し、「米国は日本から何かを学び取るべきである」とする論評記事を掲載した。

元東京支局長、ニコラス・クリストフ氏による論評は、地震、津波、放射能漏れの三重苦で日本人の「団結が深まった」と指摘。「我と欲を捨てる精神と冷静さ、規律を尊重するという日本人の行動規範を福島の原発で危険な作業を続ける作業員が体現している」とたたえた。

さらに、日本政府の対応と比べ、苦難に耐える日本人を「立派で高貴だ」とし、米国人は日本人の精神から学ぶべきものがある-との趣旨を貫いている。
(産経新聞3月21日16時58分配信)

東北関東大震災で被災した東京電力福島第1原発で懸命な復旧作業が続けられています。

作業は東京電力をはじめ、原子炉メーカーの東芝、日立のほか、鹿島、関電工などの企業が
携わっており、電源復旧でも送電で4社、変電で5社、配電で3社におよぶとのことです。

地震発生直後に約800人いた作業員は、15日の4号機の爆発による退避で一時約50人に
減少したとされています。

その50人について、一部海外メディアは「フクシマ・フィフティーズ」とし、英雄視する報道を
しましたが、実際には300~500人の作業員が交代で危機回避に取り組んでいるようです。

今後、この原発事故をどう収拾させることができるかは誰にもわからない状況だと思います。
しかし混迷が続く中、放射能汚染の危険に立ち向かい作業にあたっている方の決死の作業に
数百万の命がかかっていることだけはわかっています。

“日本人の行動規範を作業員が体現している”としても、この状況はあまりに重すぎますよ。
作業にあたっている方は「英雄」ではなく、あくまで一社員なわけですから。

その心情は察するに余りあるものがあります。作業員の献身ぶりを称賛し、アメリカは一体
何を学ぶのでしょうか。

| その他 | 20:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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